まんがの描き方〜アナログ編〜
第四回:下書き〜背景編〜-背景を描こう!実践編-
| 「背景を描く上で考えなきゃいけないのはパース」 | |
| 「?」 | |
| 「一点透視、二点透視、三点透視を視野に入れて、キャラクターの位置を見ながら背景をどのように入れていくかが最大の課題」 | |
| 「…あ、あの…」 | |
| 「キャラクターの目線から見て消失点を設定して、背景を描いていく作業はとっても大変」 | |
| 「意味がさっぱりわかんないよ!透視って何さー!パースっておいしいの?」 | |
| 「…てくには難しいよね」 | |
| 「キャラクターの目線から見て背景を描く!っていうのだけは、なんとなくわかった」 | |
| 「それが基本だね」 | |
| 「キャラクターより大きいコップとか、キャラクターより小さい家だと変だもんね」 | |
| 「キャラクターとのバランスと遠近感って大切ね。とっても遠くにある家だと小さく見えて当たり前だし、キャラクターが遠くにいるなら、近くにあるコップが大きく見えてもおかしくない」 | |
| 「わかる気がするけど、どうすればいいの?」 | |
| 「テレビや映画を見たり、自分で実際に街を歩いてみて、背景がどういう風に映っているかを勉強するのが一番の近道なんだけど、前回の人物編でお話ししたように、そうそう自分が描きたい背景がすぐそこにあるわけじゃないよね」 | |
| 「うん」 | |
| 「そんなときにオススメなのがこれ。著作権フリーの背景集」 |
背景カタログ→商品詳細はこちら ※マンガテクノドットコムの該当ページに飛びます。 |
| 「いっぱい写真が載ってるんだね」 | |
| 「そうそう、こういうのを見ながら背景を描くといいね」 | |
| 「著作権フリーっていうのは?」 | |
| 「写真やカタログ、人が描いたものには著作権という権利が発生します。無断で写真を使ったり、人が描いたものを自分が描いたように見せたり、使っちゃダメなの」 | |
| 「そうなんだ」 | |
| 「そのために著作権フリーの、こういうカタログがあるのね」 | |
| 「なるほど〜」 | |
| 「自分で街を歩いて風景を写真に撮ったものを使うのはオッケーだよ」 | |
| 「勉強になるなぁ」 | |
| 「背景を描く上で大切なのはキャラクターとのバランス!常にキャラクターの位置を意識して、背景を描いてみてね」 | |
| 「がんばるよ!」 | |
| 「では次はいよいよペン入れ!」 | |
| 「おお〜」 | |
| 「…の前に、ペンやインクについてお勉強しようね」 | |
| 「メーカーとか、種類とか?」 | |
| 「そうそう」 | |
| 「は〜い!」 |
第五回:ペン入れ インク・ペン徹底比較!へ >
背景カタログ