まんがの描き方〜アナログ編〜
第五回:ペン入れ インク・ペン徹底比較!-ペン+αを見てみよう-
ペン先&ペン軸まんがに使えるペン先&ペン軸色々。 →商品詳細はこちら ※マンガテクノドットコムの該当ページに飛びます。 |
| 「まんがは基本的に、付けペンでインクにつけて紙に描くのが主流です」 | |
| 「面白い形のがいっぱいあるね」 | |
| 「うん。これをペン軸にさして使うんだけどね。同じメーカーのペン先&ペン軸のセットで使ってね。フリーペン軸、というものを買えば、どのメーカーのペン先でも使えるよ」 | |
| 「なるほど〜」 | |
| 「ペン先の違いは、描いたときの太さが違ったり、線のやわらかさが違ったりするんだよ。これも人によって使っているペン先が違うんだけど、試しに描いたものを見てみようか」 | |
| 「うん!」 |
ペン入れしたイラスト![]() |
| 「一番太くて強弱の線が描きやすいのがGペン。 一番細くて強弱の線が描きやすいのが丸ペン。 硬くてまっすぐで、太い線が描きやすいのがサジペン(タマペン)。 硬くてまっすぐで、細い線が描きやすいのがスクールペン」 |
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| 「どんなときに使い分けるの?」 | |
| 「人物の大まかな線をGペンで描いて、しわとか髪の毛とか、繊細な細い線を描きたいときには丸ペン、大き目の背景でしっかりした線を引きたいときにはサジペン、細い線を引きたいときにはスクールペン、というのが一般的に言われている使い方かな」 | |
| 「全部買って使わないとならないの?」 | |
| 「そんなことはないよ。Gペンと丸ペンのみの人もいるし、サジペンやスクールペンで人物も全部描いちゃう人もいるし、丸ペンのみで全部描いちゃう人もいるからね。本当に人それぞれ、決まりはないの」 | |
| 「そうなんだ」 | |
| 「筆圧や、絵柄に影響されるからね。一度全部買ってみて、自分で使ってみて、自分に合ったものを探してね、としか言えない…」 | |
| 「そればっかりだね、おねぇちゃん…」 | |
| 「それだけまんがは個性豊かに、自由に表現すればいいってことなのよ。いいほうに考えて、個性を出してね」 | |
| 「は〜い。…ちなみにこのまんがを描こうのまんがは何で描いているの?」 | |
| 「丸ペンとハイテックCです」 | |
| 「ちょっと待って!知らない単語が出てきたよ!?」 | |
| 「フフフ。言ったでしょ、まんがは個性豊かに表現しようって」 | |
| 「ずるいよ!新兵器があるなら教えてくれないと!」 | |
| 「しょうがないなぁ。まんがを描く上でお役立ちのペンを色々紹介してあげるね」 |
ペンまんがに使えるペン色々。 →ネオピコライン2、ピグマ、ハイテックCはこちら →ロットリングはこちら →カラス口はこちら ※マンガテクノドットコムの該当ページに飛びます。 |
| 「こんなにいっぱい新兵器が…!」 | |
| 「便利ペンです」 | |
| 「説明して!」 | |
| 「まんがの枠線を引くときには、ネオピコライン2、ピグマ、ロットリング、カラス口を使っている人が多いです。線の太さが色々あって、選べるからね。枠線を引くのに多く使われている太さは0.5〜1.0mmくらいのものかな。私は0.8mmを愛用しています」 | |
| 「ハイテックCっていうのは?」 | |
| 「細い線が引ける!から、背景や細かい部分にお役立ち。他のペンも太さが色々あるから、もちろん使えるよ」 | |
| 「付けペンじゃなくてもいいの?」 | |
| 「印刷に出る、しっかりと黒いペンなら大丈夫。もちろん全部付けペンでまんがを描いている人もいるし、逆に付けペンを使わずに、ペンだけでまんがを描いている人もいるんだよ。これも個性だよね」 | |
| 「面白いね〜」 | |
| 「面白いよ〜」 | |
| 「なんだか色々試したくなってきた!」 | |
| 「いいことです!基本は印刷にちゃんと出る、しっかりと黒いペンやインクを使うこと!これさえ守れれば、何を使って描いてもいいからね」 | |
| 「うん!」 | |
| 「じゃ、次回は実際にペン入れをやっていこう!」 | |
| 「は〜い!」 |
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