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二次創作なら漫画関係! |
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| 「1ページの中に色んなペンを使ってるんだね〜」 | |
| 「自分に合った、使いやすいものを探してみてね」 | |
| 「フキダシが綺麗な丸になってるけど、これは手書きじゃないよね?」 | |
| 「テンプレートっていう、円形や楕円形の定規があるんだよ」 |
テンプレート雲形定規、円定規、楕円定規など。 →商品詳細はこちら ※マンガテクノドットコムの該当ページに飛びます。 |
| 「便利だね!」 | |
| 「便利だね。全部手書きで描いている人ももちろんいるし、絵柄やまんがの雰囲気に合わせて色々使い分けてみてね」 | |
| 「うん!フキダシの形も、自由なんだね」 | |
| 「そうそう。叫んでいるときはギザギザにしてみたり、ふわふわしているときには丸くしてみたり、どんな形でもいいの。決まりはないからね」 | |
| 「勉強になるなぁ。…これ、思ったんだけどさ、おねぇちゃん」 | |
| 「なにかな?」 | |
| 「日本語で文章を書くみたいに、右から左に向かって絵を描くと…」 | |
| 「ビーーーーーーってなるでしょ」 | |
| 「ビーーーーーって、…うん。インクを引っ張って原稿用紙が汚れちゃうんだけど、どうすればいいの…?」 | |
| 「答えは簡単!右利きの人は画面左上から、左利きの人は画面右上からペン入れしていけば解決!」 | |
| 「えー!?コマ通りにペン入れしなくていいの!?」 | |
| 「いいんです!」 | |
| 「即答!」 | |
| 「完成原稿がちゃんとコマ通りに読めれば問題ないからね。どこから描いてもペン入れしても大丈夫なのです!」 | |
| 「お、おおぉ〜〜〜〜」 | |
| 「ちなみにこの原稿の人物ペン入れ始まりはここから!」 |
ペン入れ始まり画像![]() |
| 「ホントに左上からなんだね…」 | |
| 「そうです。ここまでできたら、後はもう一段階、気をつけてみよう」 | |
| 「何を?」 | |
| 「原稿用紙に汚れは厳禁。手の汗とか、お菓子の食べかすとか、飲み物こぼしたり、皮脂とかもダメ」 | |
| 「何で?」 | |
| 「汚れるとペン入れするときにペンが引っかかったり、印刷したときに汚れが出ちゃったりするからね」 | |
| 「…緊張して手に汗握っちゃう場合はどうすればいいですか?」 | |
| 「手袋をするか、ティッシュを手の下に引いてペン入れしてね」 | |
| 「ティッシュか、なるほど〜。手袋は、指先が滑ってペンを握りにくいんだけど…」 | |
| 「たとえばこの手袋なんかは、汚れ厳禁の作業にいいんだけど」 |
手袋セルや原稿用紙に手指の油、指紋が付かないようにする手袋。 →商品詳細はこちら ※マンガテクノドットコムの該当ページに飛びます。 |
| 「この指先を、はさみで切って指先を出して使います」 | |
| 「あ、なんか冬用手袋でもあるよね。指でてるやつ」 | |
| 「そうそう、指を出して物を握りやすくして使うと、手の動きも自由になるよね。ティッシュだと、いちいち場所移動させないとならないからちょっと面倒」 | |
| 「お金はほとんどかからないけどね」 | |
| 「そうなの。どっちがいいかは、人それぞれ」 | |
| 「なるほど〜」 | |
| 「さぁ、下書きの上にペン入れができたら次は…」 | |
| 「次は…?」 | |
| 「ペンをしっかり乾かしてから、必死に消しゴムをかけてね!」 | |
| 「け、消しゴムかけ…?」 | |
| 「ペン入れした線が本番用になるから、下書きはいらないよね。第一回で紹介した、簡単に消える消しゴムを使うと、ちょっぴり楽に下書きが消せるかもね」 | |
| 「うーんうーん。た、大変だね…」 | |
| 「力を入れすぎると、消しゴムでビーーーーって線を引っ張っちゃって汚れになるからしっかり乾かしてからね」 | |
| 「ひーーーーーーーーーー」 | |
| 「消しゴムかけは体力勝負!腱鞘炎との闘い!がんばれてく!」 | |
| 「何十枚もあったら大変すぎだよ!おねぇちゃん!」 | |
| 「大変だね」 | |
| 「あっさり言わないで!」 | |
| 「消しゴムかけの苦労から解放される方法が一つあります」 | |
| 「え、何?」 | |
| 「ライトボックス(トレス台)を使うことです」 | |
| 「えーと、苦手な逆向きの顔が簡単に描けちゃう!っていうあれだね?」 | |
| 「第三回で説明したやつだね」 | |
| 「透かして使うの?」 | |
| 「こうやって使います」 |



